相続人調査(戸籍調査) 

もしも家族の誰かが亡くなられた場合、被相続人である亡くなられた方の遺した財産は、相続人である遺族が受け継ぐことになります。このような故人の遺した財産を受け継ぐことを相続といいますが、実際に家族の誰かが亡くなられた場合には相続をするにあたって法的に定められている相続手続きを行わなければなりません。

相続では被相続人が遺した財産を受け継ぐことができますが、預貯金や不動産などのプラスの財産だけではなく、借金などのマイナスの財産も受け継ぐことになります。特にプラスの財産を受け継いだ場合には当然のことながら相続税の対象となるため、相続する財産が果たして誰のものであるかを明確にしておく必要があるのです。

相続人が誰であるのかを明確にするために行われる手段として、被相続人が亡くなられた後に戸籍調査が行われることになります。戸籍調査は仮に被相続人が過去に婚姻をしていたり、認知をしている隠し子がいないかどうか、相続人調査をするために行われます。万が一、被相続人に認知をしている隠し子がいた場合にはその人物にも正当な相続の権利があるのです。
戸籍調査を行うには戸籍謄本などが必要ですが、その請求は戸籍所在地の役所に対して郵送で行うことができます。

また、この手続きは司法書士や弁護士へ代行してもらうことも可能です。

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